2018.08.31
PR MEMO

お客様インタビュー_Vorkers_vol.2

 

株式会社ヴォーカーズ

2007年6月設立。国内最大級の社員クチコミ数を有する、転職・就職のための情報プラットフォーム「Vorkers」の開発・運用を行う。

企業の労働環境をよりオープンにし、ジョブマーケットの透明性を高めることで、「働きがい」を求めるすべての個人をサポートすることを目指している。

 

広報担当 恵川理加

2005年カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA) 社会学部卒業。2006年博報堂に入社。

営業として大手メーカーを担当し、広告戦略の企画・立案や商品開発などに携わる。

その後、マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社にて役員秘書業務、台湾への語学留学を経て、家業の輸入業をサポート。海外との交渉や営業全般を担う。Vorkersでは広報担当として、メディア対応や「働きがい研究所」の企画運営などを行う。社内外でのコミュニケーションの要となっている。

 

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Vorkersのリアルユーザーから広報担当へ

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Vorkers の事業内容をお聞かせいただけますか? 

 

「さあ、自由に生きよう 働きがいをすべての人へ」というビジョンのもと、社員クチコミサイト「Vorkers」を運営しています。私たちは、社員クチコミによって企業の労働環境をよりオープンにし、ジョブマーケットの透明性を高めることで、「働きがい」を求めるすべての人をサポートすることを目指しています。

現在は企業の採用担当者向けに「Vorkersリクルーティング」というサービスも始め、社員クチコミの閲覧・分析から求人掲載、応募管理、スカウトまでを行うことができます。ユーザーにとっても企業にとっても、双方にとってベストなプラットフォームになれるよう、日々開発を行っています。

 

 

PRでの苦労したことは?

 

入社した3年半前はまだ「Vorkers」の知名度も低く、社員クチコミサイトといってもクチコミ自体がネガティブなものとして捉えられていることも多かったです。当初は掲示板での書き込みのようなものではなく、審査を経た信頼性ある情報であることをどう伝えていくかに苦労しました。

その後、グルメ/旅行サイトやECサイトで「レビューを見てから選択・決定する」という行動が広がると共に、企業選択でも「実際に働いている社員の声」を参考にする方が増え、社員クチコミサイトに抵抗感を抱く方も少なくなっていきました。同時に、Vorkersのクチコミデータを活用して調査レポートをリリースしていくことで、クチコミの信頼性に関しても共感してくれる方が増えたように思います。

 

恵川さんとVorkersの出会い

 

転職活動の際に、Vorkersを使っていました。1ユーザーとして、こんなサービスが自分の就活時にあったら、とVorkersのサービスに強い共感を覚えました。そんな折、「広報」を募集しているとエージェントから紹介され応募いたしました。

 

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サービスの力で多くの人の人生をより良い方向へ

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「広報」に興味をもたれたきっかけは何でしょうか?

 

新卒で広告代理店に入社したのですが、代理店では商品の戦略やクリエイティブの提案は出来ても、最後の決定は下せないので、もどかしさを感じることもありました。次に働くなら事業会社がいいなと考えており、文章を書くことも好きだったので、「広報」は未経験だったのですが代理店での経験も活きると思い、転職する際に「広報」も選択肢の中に入れていました。

 

Vorkersへの入社を決めた理由は、ビジョンに惹かれたからです。実際に私も社会人として経験を積んで、必ずしも知名度の高い企業がみんなにとって働きやすい、または働きがいのある場所ではないと実感しました。もちろんどんな仕事も大変な面はありますが、働き方や社風など、企業発信だけではない、社員クチコミを含む多くの情報を集めることで、ミスマッチの無い就職・転職につながる。それは多くの人の人生をより良い方向に変えることができる。Vorkersにはその可能性を感じました。

 

 

PR活動を続けていくなかで、メリットはありますか?

 

Vorkersの記事を見ました」という声を聞くことがあります。

やはりビジネス誌や新聞などに掲載されると、Vorkersのことを知らない方からも反応をいただけます。

また、実際に新聞で記事を見て、Vorkersの法人向けサービスに登録をしてくださった人事部の方もいらっしゃいます。

 

PRの面白さは、小さなつながりから、大きなつながりになっていくところです。最初は、1人の記者さんに事業内容やビジョンを伝えて、記事を書いていただいて、読者だけでなく、他の記者の方にも記事が読まれ、新たな取材につながったり。

どんなつながりも大切にすることで、長期的なリレーションを作っていきたいです。

 

また、社内広報では掲載報告を行なっています。最近は社内の人数が多くなったので、「私のデスクに掲載誌を置いておくので、見にきてね」と伝えています。ふらっと掲載紙/誌を見にきてくれる社員もいるので、嬉しいです。

 

また、訪問時にメディアの方からVorkersに対する声をいただけることが財産にもなっています。社内で作業しているだけだと、みんながVorkersを知っているという勘違いを起こすので(笑)、我々は外からどう見られているのか、を社内に伝えるようにしています。

発表したレポートに対し記者の方から率直なフィードバックをいただけることや、人材業界のお話を伺えることはとても勉強になります。

 

 

 

 

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Vorkersという名前がさらに想起されるPR活動へ

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事業規模が大きくなるにつれて、PR 活動はどのように変化されたでしょうか?

 

最近はありがたいことに、「Vorkersのクチコミデータは、信頼性が高い」という認知を多くの方に持っていただけるようになりました。メディアからも「Vorkersのデータを使いたい」というご要望をいただくことが多く、ありがたいです。

 

ただ社員クチコミが一般的になってきている中で、他との差別化の必要性を感じています。ユーザーには、他のサービスではなく、「Vorkers」を選んで使ってもらいたいです。

実は「Vorkers」と検索して、訪問するユーザーはそこまで多くないんですよね。企業名をグーグルなどで検索して、Vorkersの企業ページにたどり着いて、Vorkersという名前を意識せずに使っている方が多いので、「Vorkers」と検索したり、想起してくれるユーザーを増やしていきたいです。

 

Story Design houseへ期待すること

 

広報が私1名なので、Story Design houseさんのおかげでめちゃめちゃ助かっています!

特に新しいメディアとのリレーションを作っていただいたり、メディアの特徴を捉えてアプローチしていただけるところは本当に助かります。

 

知らなかったメディアを発掘してくださるところも助かっています。メディアへのアプローチ部分をメディアに合わせて担っていただけるので、おかげで私は月に1回出している調査レポートや、それ以外の業務に注力できています。

 

今後は、Vorkersの認知度をさらに引き上げるために、プロモーションに近いものも一緒にしていけたらと考えています。Story Design houseさんへ販促物の制作をお願いした際にも、弊社が期待する世界観で制作していただけました。

 

 

 

 

私がVorkersへ社する前から、Story Design houseさんには弊社のPRを担っていただいているので、これまでの長いお付き合いのなかで、私たちの要望を的確に汲み取っていただけるのがありがたいです。

Story Design houseさんと一緒に、今後もVorkersのビジョンを広めていきたいと思います。

 

〈リンク〉

株式会社Vorkers