2018.04.20
PR MEMO

海外PRトレンドvol.6_コンテンツ マーケティング アワード(CMA)

今回の海外PRトレンドvol.6は、コンテンツ マーケティング  アワード(CMA)をご紹介いたします。

 

コンテンツ マーケティング  アワード(CMA)は、UBM社というイギリスに本拠地を置くB2Bイベントを開催する国際的なメディア企業がアメリカで運営する「Content Marketing Institute」が開催しているマーケティングアワードです。

 

本アワードはどの国からでもエントリーが可能で、世界有数の規模を誇るマーケティングイベントのひとつです。そのはじまりは、2004年にThe Magnum Opus Awardsとしてスタートしたのがはじまりで、14年の歴史を誇ります。

 

アワード自体は5部門に分かれており(Disitingiused Award、Strategy、Distoribution、Editorial、Design)、各部門がさらに細分化され、92カテゴリーに分類されています。

 

2017年のコンテンツ マーケティング  アワード(CMA)の年間最優秀プロジェクトに与えられるContent Marketing Project of the Yearの受賞プロジェクトは、教育関連プロジェクトとなりました。 

 

【受賞企業】

特別賞: 2017 Grand Prix

企業・組織: Frontline Education,Inc.

国: United States 

 

Frontline Educationは、K-12向け教育プラットフォーム構築の為のインサイト・パートナーとして、全米で12,000校以上の教育機関にクラウドベースのソリューション・ソフトウェアを導入している企業です。彼らのマーケティングチームが取り組んだプロジェクトは、教育現場のスムーズな事務処理(教師の出欠確認システムや、採用など)や、教師にとって必要なFrontline Educationのオリジナルの情報提供などを実現するため、B2B向けコンテンツマーケティングを構築し、組織内課題解決の専門家、そしてFrontline Education & Learning Institute(教育研究機関)によるデータを活用し、継続的にコンテンツを生み出す活動を展開してきました。

その顕著な功績として、新しい教育市場分野における安定的なエンゲーメント率を誇り、そのひとつである「教育専門家の成長分野(Professional Growth)」(図①でオレンジで囲んだ部分)では、クリック率の伸びが195%増を記録しました。

 

 

 

ウェブサイトではFrontline Education Blogと題して、サービスだけでなく、障害児教育などについての記事も多く、日本の教育者関連ビジネスに携わっている方にも大変参考になるでしょう。

 

Frontline Education Blogはこちらから

 

*K-12とは、幼稚園(KindergartenのK)から高等学校を卒業するまでの、無料で授業を受けることができる12学年の教育期間を指し、主にアメリカとカナダで広がる教育システムを指します