2018.01.11
EVENT・SEMINAR

「東北の日本酒を味わおう!第2回/東北日本酒フェスティバル・プレ企画」開催しました!

細越 一平

 

 Story Design houseの細越です。

 

 

2017年12月2日、flat5にて「東北の日本酒を味わおう!第2回 東北日本酒フェスティバル2018・プレ企画」を開催しました。

(主催:Story Design house/協力:東北日本酒フェスティバル

 

東北日本酒フェスティバルは、毎年春に宮城県登米市、長沼フートピア公園で開催される「東北風土マラソン&フェスティバル」にて同時開催されているイベントです。東北6県から130銘柄を越える日本酒が集まり、酒蔵の蔵人やきき酒師ボランティアが参加者をむかえます。イベント全体の参加者はのべ45,000人(マラソンに参加するランナーは6,000人)! 

震災の復興支援からスタートした「東北風土マラソン&フェスティバル」は、世界中の人にマラソンと食を通じて東北の魅力を知り、体感してもらえるイベントとなっています。

当イベント「東北の日本酒を味わおう!」は、そんな東北日本酒フェスティバルの楽しさをおすそ分けしたいという企画。12月2日は2回目の開催です(第1回目の様子はこちら)。

 

 

第1回に続き、日本酒ナビゲーターは佐々木 恵子さん(田口酒店)。登米市在住、東北風土マラソン&フェスティバルの実行委員を努めます。

 

 

 

ゲスト蔵人は藤田 雅彦さん。秋田県由利本荘市の天寿酒造からおいでいただきました。

 

 

 

天寿酒造が醸す日本酒の魅力は、その綺麗さ。「綺麗な日本酒」って、イメージ湧きます?

 

秋田県と山形県の境に位置する名峰鳥海山麓のブナの森により磨き抜かれた伏流水を仕込み水に、地元で蔵人と契約農家で栽培した米(20年以上の歴史があるそうです)を使って仕込まれる日本酒。日本酒はその土地の空気と水の結晶です。厳しい冬の寒さのなか、高い技術で雑味なく醸されるお酒。「綺麗なお酒だなあ」と、沁み入るように飲める日本酒、それが天寿酒造のお酒です。

 

 

 

 今回は全部で17銘柄。天寿酒造に加え、東北各地から味わいに幅を持たせるラインナップを選びました。冬に仕込み、ひと夏寝かせて落ち着きと旨味を増したひやおろしから、16年も寝かせた日本酒まで、なかなか飲めない一品ばかり!

 

 

 

そして中にはこんなお酒も…秘蔵酒ですね。こちらは田口酒店さんよりご提供いただきました。

 

 

 

藤田さんのトークは人を惹きつけます。東北日本酒フェスティバルでも人だかりができるんです。flat5でもさながらプチ東北日本酒フェスティバルでした。

 

 

 

当イベント、日本酒の珍しい銘柄が楽しめるだけでなく、料理も好評です。

 

登米市で畜産と農業を営む上野 まどかさん(MuSuBi Farm)。有機野菜を提供してもらいました。彼女も東北風土マラソン&フェスティバルの実行委員です。

 

 

 

今回料理を担当するのは松本 加奈美さん。料理研究家のアシスタントをしながら、自身でも料理イベントを企画しています(キッチハイク)。素材を活かした家庭的な味わいの料理を用意してもらいました。

 

 

 

東北の味覚として、今回は三陸フィッシャーマンズ・プロジェクトのサヴァ缶をオープンサンドに。

 

 

 

また登米の名店「若寿司」から登米産の仙台牛を使った名物ローストビーフを。ほんと美味しいんです。

 

 

 

東北の日本酒と食材に舌鼓を打ち、あっという間の3時間。20名を越える参加者の皆さんにもお楽しみいただけたのではないでしょうか。

 

東北風土マラソン&フェスティバルは2014年から開催しています。今回は第1回の様子から2017年の第4回までをまとめて、スライドショーを作成してモニターに流しました。手前味噌ですが、いいですね。作りながらしんみりほっこりしていました。次回も流します。お楽しみに。

 

次回は2018年2月8日(木)。ゲストは福島県二本松市より、大七酒造さん。伝統的な生もと造りの技法を伝承する創業1752年のお蔵元です。
お申込みはこちら < http://tohoku-sake3.peatix.com > 詳細決まりましたらまたアナウンスさせていただきます。 

 

東北風土マラソン&フェスティバル2018、第5回大会のWebサイトはこちらです。http://tohokumarathon.com/ > 

ランナー、ボランティアともに大募集中です。

 

また、東北日本酒フェスティバルではボランティアを募集しています。

お申込みはこちらのフォーム < https://goo.gl/forms/qBpzyBSUOt0lz6Dj2 > からどうぞ!

 

ご興味、ご質問ある方は hosokoshi@storydesign-h.com までお気軽にお問い合わせくださいね。

 

 

【今回の日本酒銘柄】

天寿酒造株式会社(秋田県由利本荘市)

 

「秘蔵大吟醸(2001年醸造)  天寿」 

「純米大吟醸鳥海山 生原酒」

「大吟醸 鳥海」

「純米大吟醸 天寿」

「米から育てた純米酒」

「米から育てた純米酒ひやおろし」

「純米酒 天寿」

「古酒大吟醸 天寿」

「大吟醸 天寿」

「純米大吟醸 鳥海山」

「なでしこ純米」

 

石越醸造株式会社(宮城県登米市)

「澤乃泉 四季景色 冬」  

奥の松酒造株式会社(福島県二本松市)

 「奥の松 遊佐」

冨士酒造株式会社(山形県鶴岡市)

「栄光富士 ZEBRA」 

大七酒造株式会社(福島県二本松市)

「大七 古皆傳2011」 

株式会社男山本店(宮城県気仙沼)

「蒼天伝 しぼりたて生原酒」 

磐乃井酒造株式会社(岩手県一関市)

「磐乃井 純米大吟醸 真心」

 

 

【お献立】

根菜の出汁ピクルス

厚揚げと味しみ蒟蒻のピンチョス 

もものすけとかぶと柚子の甘酢漬け

ふろふき大根

塩麹肉じゃが

ねぎ味噌おにぎり

サヴァ缶とキノコ青じそマリネのオープンサンド

登米の名店・若鮨のローストビーフ

すみれかぶの粕汁

柿と梨の甘酒フルーツポンチ

 

細越 一平

主に企業のオウンドメディア企画制作支援を担当。